2013年12月31日火曜日

ガクブルになりながら

 ハード魔性オクルタと、魔性セデクレム行ってみました。
実は初体験(あぁん♪)でした。


 (゚∀゚)アヒャ


 感想としては、「セデクレムうぜえwww。」ですかね。多分、レベル的に
オクルタの方が上のはずなんだけど、同じメンツ、同じ装備、同じバフで
行ってるのに、削りの時間が少し長く感じられて・・・。


 あと、移動がやっぱり長くてめんどいな・・・。


 オクルタは、ボスのところに行ってしまえばザコはいないし、ほぼネクロ
定位置から動かないし、近接でタゲとらしといて、遠距離でゴリゴリ削れ
ばどうにかなるかなーって感じ。ただやっぱり魔法ダメが少々痛いので、
エリーザとか、スカウト、エミ系列のハム使えるキャストか、あの魔法防御
出来る犬?なんか妙にでっかい犬。あいつが居ると良いかも。


 最近、MCC紹介にも出してなかったけど、クルーズ・戦パン・バレルの
MCCに若干飽きて(ぇ)、最近はアドリアナ、リオネル、エリーザ動かしてます。
そういえば、ブログ開設当事に一番最初に紹介したのは、このアドリアナ
だったっけか。


 アドリアナの黎胤(レイン)、リオネルの零璽(レイジ)、エリーザの透歌(トウカ)
です。こっちはノーマルのエリーザで、以前士官候補生エリーザはこの記事
紹介しましたね。


 名前の由来の出所は同じなんだけど、彼女はなんたって治療のエキス
パート。そんな彼女のチャームポイントは笑顔と、デバフを防御してくれる
セラピーのスタンス。彼女を何か言葉で表すとしたら、傷を負った心と体を
穏やかにしてくれる、歌のようなそんな感じがしてね。これに。それに、中の
人本当に歌出してる人だからねw。


 アドリアナの名前の由来は、以前触れて無かったけど、読み方から分か
る通り、rain(=雨)です。迅雷と呼ばれていた、恐ろしい教官だった若き
アドリアナと比べると、大人のアドリアナは、それよりも落ち着いたイメージ。
雷と比較するなら、雨かなってね。 提督として新たな幕開けを迎えるって
所から黎明期の黎を。その血筋を引くものという意味で胤。胤っていう言葉
には、それなりに高貴な血筋っていう意味もあるらしいので、アドリアナに
あってるかなって思ってね。


 リオネルは、まずパニッシャーの破壊力ねw。使ってる人はご存知だとは
思うけど、「射程、火力、イケメン」と、3拍子揃ったキャスト。近接がJ.D
だったら、遠距離はリオネルという人も多いはず。そんな彼の火力を現す
としたら、「Gravity」。いわゆる重力です。重力と言えば、「ゼログラビティ」
なんて言う言葉があるので、じゃあそこから一つ取りましょって事で零を。


 彼は、エリート将校で、アドリアナと同じように高貴なお方らしいので、
皇帝とか、天皇とかっていう意味がある「璽」をくっつけてこれに。その
破壊力と、長銃と拳銃を匠に乱舞する所が、拳銃*2の「アウトレイジ」に
似ていたので、そこから取ったっていうのもあります。


 「いやwwwマジで作った方がいいってwww。冗談抜きでマジで強い
からwwwwww。」って、フレに言われて編入したリオネル。クエスト
終わらせたままで、ずっとNPCカードを保管してたんだが、んまぁ強い
ねw。びっくりだわ。


 このMCC動かし出してから、エンハンスバフのありがたみをひしひしと
感じております・・・。やっぱバッファー入MCCは最高だよぅ・・・。

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